F1 2022シーズン 概要

F1 2022シーズン 概要

F1世界選手権2022シーズンは究極のモータースポーツだ。最高のテクノロジーとスピードを誇るシングルシーターマシン群が世界的に有名なサーキットでしのぎを削る。

スクーデリア・アルファタウリはAT03でこの選手権に挑戦する。2022シーズンのドライバーはフランス出身のピエール・ガスリーと日本出身の角田裕毅が務める。

ルール変更

2022シーズンは、F1史上最大級のテクニカルレギュレーションの変更が加えられており、一新されたエアロダイナミクスのコンセプトによって、近未来的なルックスのマシンが用意される。レギュレーションは、接近戦とオーバーテイクのチャンスを増やしてレースのエンターテインメント性を高めることを主眼に変更された。具体的には、2022シーズンのマシンはフロアの重要性が増している。専門用語「グラウンドエフェクト」を見聞きする機会が増えているのはこれが理由だ。

ホイールとタイヤも新しくなり、13インチから18インチにサイズアップされた。新タイヤはロープロファイル(扁平)でコンストラクション(構造)の強度も増した。

また、2022シーズンのピレリ製タイヤは、F1マシンによって加えられるフォースに耐えるために新構造が採用され、重量も増した。2021シーズンのピレリ製タイヤには最もハードなC1から最もソフトなC5までの5種類のコンパウンドが用意されており、各レースウィークエンドでピレリはその中から3種類を提供する。各コンパウンドは簡単に見分けられるように色分けされており、白がハード、黄色がミディアム、赤がソフト、緑がインターミディエイト、青がウェットとなっている。

これらの変更を受けて、2022シーズンはマシンの最低重量も752kgから790kgへ変更された。

開催日程

2022シーズンは、史上最多となる全23戦が予定されている。スケジュール通りに開催されれば、3月20日のバーレーンGPで幕を開け、11月20日のアブダビGPで幕を閉じる。