ピエール・ガスリー (AT03-04, Car 10)
Race – 11th

「17番手スタートから11位でのフィニッシュでしたので、ここがモナコということとトラックレイアウトを考えると、今日はこれで満足できると思います。 グリッドで雨が降っているのを見たとき、満面の笑顔になりました。この状況は何か違うことを試す機会であり、うまくいけば前進できると考えていたからです。 今日はいくつかのリスクを冒しました。失うものは何もなかったので、1周目にインターミディエイトに履き替えました。 ペースが良かったので、なんとか数台をパスすることができました。コックピットの中にいても、本当にエキサイティングでしたね。 明らかにトリッキーで、あちこちでスライドもしていましたが、本当に楽しかったです。限界をプッシュして運転していると、これぞF1って感じますね。 プラクティスセッション、そして今日のレースも速かったですし、今週末はポイントがとれるに値したと思いますが、ポイント圏外で終えたのは残念です」

角田裕毅 (AT03-02, Car 22)
Race – 17th

「今日はフラストレーションを抱えた1日でした。良いスタートを切ることができず、レッドフラッグの前に16番手になっていましたので、何が起こったのかを検証する必要があります。 レースでのマシンペースはまずまずでした。リスタートでミディアムタイヤに履き替え、賭けに出ましたが、残念ながらその戦略で今日成果を上げることができませんでした」(*原文英語)

ジョディ・エギントン (Technical Director)

「今日は波乱万丈のレースでした。レーススタート時に雨が降ってきたことは確かに大きな障害になりましましたが、ピエールがポジションを上げる絶好のチャンスでもありました。私たちはアグレッシブな戦略を立て、ほとんどのドライバーがフルウェットで、走るなか、ピエールは早い段階でインターミディエイトに交換しました。ドライコンパウンドにクロスオーバーするまで機能させたいと考えていたのですが、これが非常にうまくいきました。ピエールのペースを見て裕毅にも同じ決断を下し、彼にもインターを履かせたのですが、彼はタイヤに少し苦労していたようです。その後2台ともハードに交換しました。レッドフラッグが出なければ、そのタイヤで最後までレースを走り切るはずでした。そして、基本的にはレース終了までポジションを維持することになりました。オコンのペナルティの後に私たちはポイント圏外となり、ピットストップ中にヴェッテルに対して時間を失いました。残念ながらこれが後々私たちを苦しめていくことになりました。今日はピエールの良いリカバリーがありましたが、今回の主なラーニングは日曜日のチャンスを最大限に活かすためには、土曜日をよりクリーンに仕上げる必要があるということでした」

Session Result

POSDRIVERTEAMTIME
1Sergio PerezRed Bull Racing RBPT1:56:30.265
2Carlos SainzFerrari+1.154s
3Max VerstappenRed Bull Racing RBPT+1.491s
4Charles LeclercFerrari+2.922s
5George RussellMercedes+11.968s
6Lando NorrisMcLaren Mercedes+12.231s
7Fernando AlonsoAlpine Renault+46.358s
8Lewis HamiltonMercedes+50.388s
9Valtteri BottasAlfa Romeo Ferrari+52.525s
10Sebastian VettelAston Martin Aramco Mercedes+53.536s
11Pierre GaslyAlphaTauri RBPT+54.289s
12Esteban OconAlpine Renault+55.644s
13Daniel RicciardoMcLaren Mercedes+57.635s
14Lance StrollAston Martin Aramco Mercedes+60.802s
15Nicholas LatifiWilliams Mercedes+1 lap
16Guanyu ZhouAlfa Romeo Ferrari+1 lap
17Yuki TsunodaAlphaTauri RBPT+1 lap
DNFAlexander AlbonWilliams Mercedes-
DNFMick SchumacherHaas Ferrari-
DNFKevin MagnussenHaas Ferrari-