ピエール・ガスリー

決勝順位:14位*

「今日はベストを尽くしたので自分のパフォーマンスには満足している。ポイントを争えなかったことだけが残念だ。スタートが成功したので9番手に上がることができた。ソフトはかなり競争力が高かったけれど、ミディアムで苦しんだ。できる限りの力でファイトしたけれどペースが得られなかったので、僕たちにできることはそこまで多く残されていなかった。アブダビがポイントを狙うラストチャンスになるので、総合8位で終えられることを願っている。チームのために走るラストレースなので感情的になると思うけれど、みんなと一緒に良い形で旅を終えたい」

*レース後に5秒ペナルティが加算。

 

角田裕毅

決勝順位:17位

「決勝前に変更を加えたことでマシンは幾分良くなりましたが、それでも快適ではなく、ペースを得られませんでした。通常はセーフティーカー先導中にアンラップができるのですが、今日はポジションを守るように言われたので、1周遅れで終えることになりました。難しい週末だったので、戻ってから来週の最終戦アブダビに向けて今週ここまで苦しんだ原因を調査したいと思います」

ジョナサン・エドルス(チーフレースエンジニア)

「チームにとって難しい午後になりました。裕毅は週末の大半で競争力のあるラップタイムを記録できていなかったので、難しい判断でしたが、決勝前に変更を加えてピットレーンからスタートさせることにしました。変更によってフィーリングはいくらか良くなりましたが、順位を上げてポイントを争うことはできませんでした。裕毅がアンラップできなかった理由については今後明らかにする必要があります。1周遅れの上に他のドライバー全員に対して青旗が掲示されたので、後半にオーバーテイクするチャンスがひとつも得られず、17位でフィニッシュすることになりました。

「ピエールは序盤を堪え抜きましたが、タイヤのデグラデーションのスピードが非常に高かったので、3ストップ戦略に切り替える必要がありました。ピットストップの回数を増やして新しいタイヤを履かせても、10位から3.3秒遅れだったとはいえ、トップ10のペースは得られませんでした。ピットレーンでのスピード超過で5秒ペナルティを受けたことでさらに遅れ、今シーズンの中で比較的難しい部類に入っていたこのレースがさらに難しくなってしまいました。いずれにせよ、アブダビ前に立て直してハードにプッシュして最終戦でポイントが獲得できるように全力を尽くします」

Session Result

POSDRIVERTEAMTIME
1George RussellMercedes1:38:34.044
2Lewis HamiltonMercedes+1.529s
3Carlos SainzFerrari+4.051s
4Charles LeclercFerrari+8.441s
5Fernando AlonsoAlpine Renault+9.561s
6Max VerstappenRed Bull Racing RBPT+10.056s
7Sergio PerezRed Bull Racing RBPT+14.080s
8Esteban OconAlpine Renault+18.690s
9Valtteri BottasAlfa Romeo Ferrari+22.552s
10Lance StrollAston Martin Aramco Mercedes+23.552s
11Sebastian VettelAston Martin Aramco Mercedes+26.183s
12Guanyu ZhouAlfa Romeo Ferrari+29.325s
13Mick SchumacherHaas Ferrari+29.899s
14Pierre GaslyAlphaTauri RBPT+31.867s
15Alexander AlbonWilliams Mercedes+36.016s
16Nicholas LatifiWilliams Mercedes+37.038s
17Yuki TsunodaAlphaTauri RBPT+1 lap
DNFLando NorrisMcLaren Mercedes-
DNFKevin MagnussenHaas Ferrari-
DNFDaniel RicciardoMcLaren Mercedes-